こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

いよいよ次は病理学会だが

このブログ、不肖コロ健、一応匿名にはしているが、日本人の病理医であることは隠していない。時々、小さな写真も出している。
ということで、今週末に病理学会があって、そこでの発表を目指して準備にいそしんでいることを隠す必要もない。
この年になってもまだ、自分でポスターを作ったり、発表スライドを作ったり、というようなまねをするのは少々気恥ずかしいのだが、結局のところ、自分のことは自分でするしかないのであきらめる。



先週末の神戸での講演の使い回しができたらいいのだが、全く別の分野なのであきらめるしかない。
昨日の帰りの新幹線の中で、ずいぶん進んだつもりだったのだが、ただ単に何もやっていなかったということが明らかになり、やらなくてはならないことが絶望的にあるということが判明した。

最悪なことに、今回はポスター発表。いつもじっくり話しがしたいのでポスター発表を選んでいるのだが、ポスターを印刷してから出発しなくてはいけない。

期限は明後日の午前中。
学会は広島で開催されるため、明後日の午後遅くには東京を発たねばならないからだ。
一演題、外科の先生に発表してもらうのだが、それが初日の朝一番。



幸い、その先生に発表してもらう分の写真は渡しておいたので、あとは頑張ってもらうしか無い。さっきも、ハッパをかけておいたので、頑張ってもらいたいところだ。

”画像が無ければ病理にあらず”、などとこれまでずっとうそぶいてきたのだが、今回はついに画像無しなってしまうかもしれないピンチに陥っている。

画像が無いというのは、新しいデータを探し出せないということでもある。
いまさら浮き足立っても仕方が無いので、あと1日でやれることだけやってみよう。


 体が持てばいいのだが
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