こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

鎌倉大変身!?

しばらく前から、大船の腕のいい歯医者に通っていて、今日はその受診日。朝一番で診てもらったその帰り、観光客と一緒に鎌倉駅横須賀線を降りた。

久しぶりに歩く昼間の鎌倉だ。
段葛の桜の植え替えがこの秋に行われるという話が、先日(4月5日)発表されていたので、どんなものかゆっくり見たいと思っていた。

たしかに、立ち枯れのようになっている桜の木がぱらぱら見える。こういった木を植え替えるのだろうか。

今年の段葛の桜、咲くには咲いたものの、枝先の方までは咲かなかった。ほかにも元気の無い木はあるのだろう。

石積みも改修するとのこと、大々的なものとなるのだろう。


二の鳥居前の鎌倉警察の建物が無くなったが、ここはどうなるのだろう。


最近、鎌倉にはしゃれた店がどんどん増えて、町並みがかわってきている。
二の鳥居から段葛、ここの景色がかわると、鎌倉の風景もがらっと変わることになる。
鎌倉大変身、といったところか。

明日から第56回鎌倉まつり
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 県内随一の観光地で国史跡にも指定されている鎌倉・鶴岡八幡宮の「段(だん)葛(かずら)」の桜並木が、今後2年かけて植え替えられることが4日までに分かった。国の補助金を活用し、老木を中心に実施。併せて、ひび割れが目立つ石積みも全面的に改修する。樹木の“若返り”を図り、桜の名所として多くの観光客を楽しませている文化財保全していく。 
 段葛は、JR鎌倉駅東口から北へ鶴岡八幡宮まで延びる約500メートル。若宮大路の中央に位置し、石積みで一段高くなっている参道だ。同宮の境内の一部として国の史跡に指定されており、両脇に立ち並ぶのはソメイヨシノなど計約300本。3月下旬の開花以降、多くの観光客が訪れている。4日も頭上を覆う薄紅の花びらをまぶしげに見上げる姿が見られた。
 ソメイヨシノの寿命はおよそ60、70年ともいわれ、段葛もこの時期を迎えた老木が多い。鶴岡八幡宮に残る記録では、大正時代に大掛かりな植え込み工事が、昭和初期には改修工事が行われた。今回、植え替えの必要な老木を選別し、新たな成木に植え替える。
 鎌倉市文化財課によると、2014、15年度に同宮の境内整備事業として行われる。単年度の予算は約1億2千万円で、国が6千万円、残額を同宮のほか県と市も負担する。現在、同宮が国などに補助金の申請を行っており、今月末ごろに交付が決定される見通しだ。
 植え替えに併せ、桜並木を支える石積みも改修する。成長した桜の木が石積みの内側で根を張り、側面の舗装を押すことでひび割れが進んでいるためで、根の生え進む方向を誘導するような工夫も施すという。
 整備は9月の例大祭以降に着手し、三が日で約250万人が訪れる正月の前に終える予定。
 子どものころから毎春、満開を眺めてきた主婦(71)=同市扇ガ谷=は「(整備を経て)またきれいに咲き並ぶのが楽しみ」と目を細めた。段葛の桜は今週末ごろまでが見頃という。
 ◆段葛 鶴岡八幡宮から由比ケ浜に延びる若宮大路の、二の鳥居から三の鳥居の中央を通る参道。源頼朝が1182年、妻・北条政子の安産を祈願して造営したとされる。大正時代に、両脇に桜が植えられた。実際より長く見えるよう遠近法が用いられ、同宮に向かうにつれて道幅が狭くなっている。
【神奈川新聞】