今年は元旦の夜、初夢を見そびれて、残念な思いをしていた。だが、2日、箱根駅伝を見ながら、年賀状を妻と一緒に読み、あれこれ話をしたせいか、その後いろいろと面白い夢をみる。
昨晩など、我が病理診断科に千客万来、若手の医者がたくさん来て机、顕微鏡が足りないという、おめでたい夢を見た。そこで面白いと思ったのは、登場人物それぞれが私の予想だにしない行動をとる。
いったい、どうすればそういう行動パターンを取れるのだろうと不思議になるが、ちゃんと私の期待を裏切ってくれる。
夢の中で出会う人の気持ちというのは誰のものなのだろう。
といっても、私が見る夢であるわけで、そうすると私の中の一面がそこに投影されていることになる。
私の中には何人もの私がいるということになる。
なぜ、そうなったのか、残念ながら忘れてしまったが、夢のなかで、爪を切る場面も出てきた。何かを象徴していることだったので、昨日買った神宮館運勢歴で早速確かめてみた。なんと、爪を切る夢は、計画していたことが解決する吉夢とのこと。
知らない人に出会ったり、吉凶があったりと、夢見というのはつくづく不思議なものだ。
ところで、初夢には一富士二鷹三茄子(いちふじ にたかさんなすび)が縁起がいいと言われる。
初夢では見そびれたが、仕事始めの今朝、月のかかる綺麗な富士山を見ることができた。


