こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

ぎりぎりまでやれない

今朝も5時前に目が覚めてしまった。
夜はヘトヘトになって0時過ぎに、驚くほどの寝付きの良さで眠れるのだが、朝がダメだ。

原因は、年に一度病理学会に提出しなくてはならない書類の締め切りが迫っているのに、まだ完成していないことだ。
ただでさえ、雑用の多い病院の病理医にこういったことをさせる病理学会というのも罪作りなものだと思うが、全国のお人よしの病院病理医は当たり前のようにこれにしたがって頑張って仕上げている。
一応、私も去年まではそうだったが、今年は大丈夫か不安になる。

それにしても毎年のこと。ずいぶん前から書類は来ていたのだが…。
なぜ、ぎりぎりまでできないのが、我ながら不思議だ。



この書類に限らず、小さい時からなにごともぎりぎりまでできない。

夏休みの宿題に始まり、試験勉強まで。なんでもそうだ。嫌なことは先送り。

それでも、何とかやってこれたのだから、それで良しとするべきか。



とにかく、頑張るっきゃない。

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