こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

学会参加はアロハシャツで

朝から某臨床系学会に参加。

そのプログラムに「盛夏の時期の節電に協力するため勝手ながらネクタイ着用は禁止とし、クールビズやアロハシャツ着用を奨励させていただきます。軽装でお越し下さい。」とある。
暑がりのコロ健としてはとても嬉しい。

鎌倉市民として、また、(2度行っただけだが)ハワイ大好き人として、アロハシャツは当然数枚持っているが、日本では公式の場で着る場所はない。けれども、やっとめぐってきた堂々と着るチャンス、一番のお気に入りの濃紺にパイナップルとハイビスカスの柄のシャツを選んだ。かわいい女の子のフラダンス姿というのもあったのだが、熟慮の末これは却下した。

だが、いざ会場に来てみるとアロハシャツ姿の参加者は数えるほどしかいない。さすがにネクタイ着用の人はいないが、ジャケット着用者は多い。女医さんではスーツ姿の人もチラホラ。それ、どうみても軽装ではないでしょう。
クールビズという場合、基本的にジャケットは間違っているように思う。だって、ネクタイをするかしないかだけで、ちっとも涼しくなっていないように思うのだが、どうだろう。
ちなみに、上下アロハの完全現地バージョンも一人いるにはいた。

ところで、学会場は弱冷房だったのだろうか。アロハシャツ一枚の私には、やや涼しく感じられた。


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