こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

百済ない・・・くだらない


発表は、とりあえずうまくいったように思われる。
ディスカッションは4,5人から質問をもらいずいぶんと盛り上がったが、いずれも想定の範囲内だったので無難に終わることができた。
ヨカッタ。
難を言えば、最初原稿を持っていってしまったのが失敗だった。結局、原稿を読む暇はなく、どんどんスライドを示していったので、最初からハンドフリーで行っておくべきだった。


さて、昼食の後、会場近郊の百済の歴史エクスカーションツアーへ。
百済大和朝廷の浅からぬ仲について勉強した。
文化的なつながりをあらわすものに「くだらない」、百済にもないばかばかしモノ、というのがもともとらしい。
これを半島から来た人が作ったにせよ、日本人全員が知っている言葉で、興味深い語源だ。


歴史的に残存するものが少ないものの、少数の遺産から多くの事が明らかになったらしい。
いずれにせよ真実は一つしかないはずだ。


夜は、待望の焼き肉店へ。
日本で食べるのの、半分くらいのお金でずいぶんいただくことができた。
満足、満足。
明日、日本に帰る。

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