こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

前座話に楽屋落ち


今夜の研究会、当院がホストということがあって、力不足をひしひしと感じつつも、なんとか一題発表した。
内容は、まあ、比較的珍しい症例ではあるが、診断は容易。合併症、予後評価をどうするか?が、唯一興味深い点。
ホストから一題、出すには出したものの、前座話のような小ネタ。

この研究会、いつもほとんど同じメンバーが参加し、演題を持ち寄って勉強しする。一施設1演題持ってくるので、演題数は安定しているのだが、今日に限ってみんな持ってこない!というか、手持ちがないようだ。うちのほかには結局一施設しか出てこなかった!
こうなると、前座話とはいえ枯れ木も山のにぎわい、後生大事にディスカッションを含め、30分ほどかけて小ネタを話して討論した。

いかんせん二演題では、一時間が関の山、遠くから来た先生には申しわけなさすぎる。そこで、仕方なく、私が再登板。
先週末の学会で話したスライドがUSBに残っていたので、これを皆さんにご紹介する事に…
楽屋落ち、といっては、ご静聴いただいた諸先生方に失礼だが、まあ、ネタを持っていて良かった。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる?

ただ、多分にオタクの領域で、少し引き気味に聞いていた方もいたにはいたが・・・
無難にこなした、などといっているのはまったくもって、自画自賛
いつになったら、真打ちになって大作をかけられるようになれることやら?


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