
カマキリのオスとメス、こんなに大きさが違うとは知らなかった。
メスの方が3倍くらいありそう。
交尾のあと、メスはオスを喰ってしまうそうだが、そこまでは気の毒で見届ける気にはなれなかった。
だが、こうやって、カマキリのオスもメスも子孫を残すために頑張っている。この場合、オスは自分が喰われるであろうことをおそらく知っている。それでも、自らの命と引換えに遺伝子を残す。
そう考えると、人間というのは現在地球上に60億人あまり。
それぞれの人間が自らの遺伝子を残そうとするとこれがどんどん増えるし、自ら生きて行くために他の生き物の命を奪っていかなくてはいけない。
原罪というか、人間というのは、地球上で最も残酷な存在だ。
自然が比較的近くにあると、そういったことを考えてしまう。
そして、医療とは一体なんのためにあるのだろうと、考えざろう得ない。